最近YouTubeを開くたびにShortsが目に入って、気づいたら30分経っていた…なんて経験、ありませんか?

私も以前は「ちょっとだけ」と思って見始めたShortsで、気づけば貴重な作業時間を溶かしていました。正直、あの無限スクロールは中毒性が高すぎます。

そこで今回は、**YouTube Shorts 非表示**を実現する最も効果的な方法として、uBlock Originのカスタムフィルターリストを使った完全ブロック手順を紹介します。

この方法なら、YouTubeのどの画面からもShortsが完全に消えるので、集中力を取り戻せますよ。

## なぜYouTube Shortsを非表示にしたいのか

YouTube Shortsは確かに面白いコンテンツも多いんですが、以下のような理由で非表示にしたい人が増えています。

– **時間の浪費が止まらない** – 無限スクロール設計で気づけば何時間も経過
– **集中力が削がれる** – 調べ物の途中でShortsに引き込まれる
– **通知が煩わしい** – おすすめのShortsが次々と表示される

実際、EUでは無限スクロールを規制する動きも出ています([EU無限スクロール規制の詳細はこちら](https://techinnovateit.com/eu-infinite-scroll-regulation/))。それだけ中毒性が問題視されているんですね。

## uBlock Originとは?広告ブロックだけじゃない

uBlock Originは、オープンソースの広告ブロッカーとして有名ですが、実はカスタムフィルターを追加することで、特定の要素を非表示にすることもできます。

Chrome、Firefox、Edge、Operaなど主要なブラウザで使えて、動作も軽量。私自身、もう何年も愛用していますが、ページの読み込みが速くなるし、プライバシーも守れて手放せません。

公式サイト:[uBlock Origin](https://github.com/gorhill/uBlock)

### 基本的な使い方

uBlock Originをまだ使っていない方のために、簡単に導入手順を説明します。

1. Chrome Web Store(またはFirefox Add-ons)で「uBlock Origin」を検索
2. 「Chromeに追加」をクリック
3. ブラウザ右上にuBlockのアイコンが表示されれば完了

設定は基本的にデフォルトのままでOKです。広告が自動的にブロックされるようになります。

## YouTube Shorts 非表示の決定版|カスタムフィルターリスト

ここからが本題。uBlock OriginにカスタムフィルターリストURLを追加するだけで、YouTube Shortsを完全に消せます。

このフィルターリストは、GitHubで公開されているオープンソースプロジェクト「ublock-hide-yt-shorts」です。Hacker Newsで500ポイント以上獲得した話題のプロジェクトで、メンテナンスも継続的に行われています。

GitHub:[i5heu/ublock-hide-yt-shorts](https://github.com/i5heu/ublock-hide-yt-shorts)

### 設定手順(5分で完了)

実際に私が設定した手順を紹介します。本当に簡単なので、ぜひ試してみてください。

#### ステップ1:uBlock Originのダッシュボードを開く

ブラウザ右上のuBlock Originアイコンをクリックして、歯車マーク(設定)をクリック。ダッシュボードが開きます。

#### ステップ2:フィルターリストのページに移動

ダッシュボード上部のタブから「フィルターリスト」を選択。

#### ステップ3:カスタムフィルターURLを追加

ページを一番下までスクロールすると、「カスタム」というセクションがあります。

「Import…」の下にある入力欄に、以下のURLを貼り付けます。

“`
https://raw.githubusercontent.com/i5heu/ublock-hide-yt-shorts/master/list.txt
“`

#### ステップ4:変更を適用

「今すぐ適用」ボタンをクリック。これで設定完了です。

YouTubeを開き直すと、Shortsセクションが完全に消えているはず。私の場合、ホーム画面からもサイドバーからも、すべてのShortsが綺麗に消えて快適になりました。

### ボーナス:YouTubeコメントも非表示にできる

同じリポジトリでは、YouTubeのコメント欄を非表示にするフィルターも提供されています。

コメント欄って、たまに有益な情報もあるけど、誹謗中傷や荒らしも多いですよね。集中したいときは非表示にするのもアリだと思います。

コメント非表示用URL:
“`
https://raw.githubusercontent.com/i5heu/ublock-hide-yt-shorts/master/comments.txt
“`

追加方法は上記と同じ。必要に応じて使ってみてください。

## 他のYouTube Shorts非表示方法との比較

uBlock Origin以外にも、Shortsを非表示にする方法はいくつかあります。それぞれメリット・デメリットがあるので簡単に比較します。

### Chrome拡張機能を使う方法

「Hide YouTube Shorts」などの専用拡張機能もあります。ただし、拡張機能の数が増えるとブラウザが重くなるし、プライバシーリスクも気になるところ。

実際、2026年にはChrome拡張機能のスパイウェア問題も話題になりました([詳細はこちら](https://techinnovateit.com/chrome-extensions-spyware-2026/))。

その点、uBlock Originは広く信頼されているオープンソースプロジェクトなので、安心して使えます。

### Tampermonkeyでカスタムスクリプトを使う方法

Tampermonkeyというユーザースクリプト管理ツールを使って、JavaScriptでShortsを非表示にする方法もあります。

ただ、こちらは初心者には少しハードルが高め。スクリプトの知識がない人には、uBlock Originのフィルターリスト追加の方が圧倒的に簡単です。

### 「興味なし」を繰り返しタップする方法

YouTubeの公式機能として、Shortsに「興味なし」を選択することで表示を減らす方法もあります。

ですが、これは完全には消えないんですよね。私も試しましたが、しばらくすると別のShortsがまた表示されて、イタチごっこでした。

**結論:uBlock Originのカスタムフィルターが最もシンプルで確実**です。

## まとめ|YouTube Shorts 非表示で集中力を取り戻そう

YouTube Shortsの無限スクロールから抜け出すには、uBlock Originのカスタムフィルターリストが最適解だと実感しています。

設定は5分もかからないし、一度設定すればフィルターリストが自動更新されるので、YouTubeの仕様変更にも対応できます。

私自身、この設定をしてから作業効率が明らかに上がりました。YouTubeで調べ物をしている最中に、Shortsに気を取られることがなくなったのが大きいです。

もし「最近YouTubeで時間を浪費しているな」と感じているなら、ぜひ試してみてください。人生の貴重な時間を取り戻せますよ。

**参考リンク**
– [ublock-hide-yt-shorts GitHub](https://github.com/i5heu/ublock-hide-yt-shorts)
– [uBlock Origin 公式](https://github.com/gorhill/uBlock)
– [EU無限スクロール規制](https://techinnovateit.com/eu-infinite-scroll-regulation/)
– [Chrome拡張スパイウェア問題](https://techinnovateit.com/chrome-extensions-spyware-2026/)